さっぽろスイーツ2011コンペティション グランプリスイーツ販売
さっぽろスイーツ2011コンペティションが、3月7日グランドホテルにて開催され、
「生洋菓子部門」グランプリ作品は今 伸五氏（株式会社もりもと）「さっぽろはちみつババロア」、「ギフト菓子部門」グランプリ作品は奥山 聖氏（株式会社北菓楼）「さっぽろビアパイ」がそれぞれ選ばれた。
全国でもトップレベルの生産を誇る「北海道のはちみつ」を使用した「さっぽろはちみつババロア」、
「ビールに良く合うスイーツ」という新しいコンセプトで、大麦麦芽が口の中でプチプチとはじける食感をビールの泡がはじける感覚に例えたという斬新な発想の「さっぽろビアパイ」は間もなく販売開始。
「さっぽろはちみつババロア」は、さっぽろスイーツカフェにて3月25日（金）より先行販売される。（各日５０個限定。）
また3月26日（土）13：00には、さっぽろスイーツ2011生洋菓子部門グランプリパティシエ今伸五氏（株式会社もりもと）、さっぽろスイーツ2011ギフト菓子部門グランプリパティシエ奥山聖氏（株式会社北菓楼）が店頭にて接客する。
なお、4月より札幌市内近郊洋菓子店にて一斉販売される。
ギフト菓子部門グランプリ受賞作品“さっぽろビアパイ”の販売は後日改めてとなるが、試食することができる。
