フレッシュ苺とルビーチョコレートのパフェ、和や京をテーマにした「MIYABIアフタヌーンティー」
シャングリ・ラ ホテル 東京のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」では、新春にふさわしい、苺をふんだんに使った「ストロベリーパフェ」と和や京をテーマにした「MIYABIアフタヌーンティー」を提供している。
シャングリ・ラ ホテルにて初となる“シャングリ・ラ パフェ”を提供してから約半年。多くのゲストから好評のパフェに、今季は多くの女性が大好きな苺をセレクト。フレッシュ苺をはじめ、チョコレートの基本の3種「ビター」、「ミルク」、「ホワイト」に加えて新たに登場した“第4のチョコレート”として話題のナチュラルピンクの「ルビー」チョコレートを使ったクリームに、ガトーショコラ、生チョコレートなどを美しく層に重ね、バラの香りが芳しいローズアイスクリームをトッピング。上品な香りが広がる、絶妙なフレーバーを堪能することができる。唇の形をした可愛らしいレモンガナッシュのボンボンや写真を撮る際にぜひ使いたいチョコレートのPOPデコレーションも嬉しいアイテム。東京の上空からの絶景とエレガントな空間を誇る「ザ・ロビーラウンジ」にて、昼下がりのティータイムだけでなく、ディナーのあとの“〆パフェ”としても楽しみたい。
新春にふさわしい和や京都をイメージし考案した「MIYABIアフタヌーンティー」。柚子の果実の見た目が大胆ながらも涼しげなこのスイーツは“柚子ムースと抹茶のケーキ”。柚子とベルガモットの爽やかな香りが特徴で、軽やかながらも抹茶のビスキュイやチョコレートのアクセントが絶妙な一品だ。
まん丸な見た目のバナナキャラメルムースには金箔を半面にあしらい、モダンシックに仕上げている。そのほか、水石をモチーフにしたコク深い味わいのチーズケーキやあんみつ、加えて京都の伝統的なお菓子“生八ツ橋”をヒントに、シナモン風味のスコーンにはジャムの代わりに小豆を添え用意するなど、目でも舌でも楽しめる、驚きに満ちたスイーツが集結している。
セイボリーには、くるりと巻いた海苔と柴漬けがアクセントの蟹を贅沢に使ったラップサンドをはじめ、ちりめん山椒の手毬寿司や九条ネギを使った湯葉包み、鴨の西京焼きと金時人参のムースなど、上質な旬食材を取り入れた雅を感じるラインナップをお届け。お飲み物は、ほうじ茶からフレーバーティーまで20種類以上の充実した茶葉からお好みのものを好きなだけ楽しむことができる。
《開催概要》
「ストロベリーパフェ」
場所:「ザ・ロビーラウンジ」(28階)
期間:~3月31日(日)
時間:12時~23時(L.O.)
料金:2,000円(税・サービス料別)
「MIYABIアフタヌーンティー」
場所:「ザ・ロビーラウンジ」(28階)
期間:~2月28日(木)
時間:14時30分~17時30分(月~金曜日)、13時~17時30分(土・日・祝日)
料金:MIYABIアフタヌーンティー お一人さま4,800円(税・サービス料別)
内容:「MIYABIアフタヌーンティー」セット
<デザート>
柚子ムースと抹茶のケーキ
水石モチーフのチーズケーキ
ゴールドバナナキャメルムース
あんみつ
<セイボリー>
海苔タコス カニサラダ 水菜 柴漬け
手毬寿司 ちりめん山椒と海老
湯葉包み 酢味噌 蒸し鶏 九条ネギ
金時人参のムースと鴨の西京焼き
<スコーン>
クラッシックスコーン
ほうじ茶スコーン
シナモンスコーン