80年代の人気炭酸飲料「メローイエロー」が復活新発売!
コカ・コーラシステムは、1980年代に人気を博した炭酸飲料「メローイエロー」を2011年6月27日(月)より、「スプライト」を2011年7月25日(月)より、それぞれ全国で発売する。
30代以上の世代には懐かしい、若い世代には新しい「メローイエロー」「スプライト」。
「メローイエロー」は、1983年に「とっても訳せない味」をキャッチコピーに日本で販売が開始し、シトラス系のなめらかな味わいとほどよい炭酸。過去には、復活を望む飲み物をテーマにしたインターネット調査で第1位を獲得するなど、今なお根強い人気だった。今回、新たに登場する現代版の「メローイエロー」では、特長的なシトラス系のなめらかな味わいやビビッドな黄色い液色の再現を目指して開発された。
一方の「スプライト」は、1971年の日本での全国販売開始以来、その清涼感や爽快感が幅広い層から愛されているロングセラー。今回のリニューアルでは、日本初登場時の緑のガラス瓶をモチーフにしたラベルデザインとロゴマークに変更している。また味わいは、従来の強い炭酸の刺激とレモンライム風味はそのままに、新たに保存料不使用を実現している。